DESIGN 周年事業において最も大切なのは、変わりゆく時代の変化に即したビジョンや経営方針を共有し「今までのコト」と「これからのコト」の両軸から周年事業を計画することです。言語化しきれていないメッセージを明文化すると共に、写真やイラスト、音や映像などの様々な手法をもって具現化することで、本当に伝えたいこと、伝えるべきことを、正しく、もれなく伝えるよう周年事業をデザインしていきます。
QUALITY では、どのような周年事業、周年ツール制作を行うべきでしょうか。miraie[ミライエ]では、経営理念・ビジョンの策定はもちろんのこと、周年事業を契機としたブランドプロミスの再定義やブランドメッセージ策定、ブランドストーリー開発など、企業活動の根幹となる「想い」を明文化するほか、企業ブランドをとりまくVI統一を図り、発信・共有することで理解の深化から共感へと導きます。外部・内部全てのステークホルダーとのブランドエンゲージ強化を図ることが重要なのです。