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周年記念動画・映像

anniversary movie

周年記念ムービー/動画

見せることで
企業を魅せていく

企業の節目を、変わり目にする。
周年記念ムービー

ステークホルダーの心をつかむ
周年記念ムービー。

企業・商品ブランド動画や社内コミュニケーションムービー、さらにはネット上で話題を生み出すことを目的としたバイラルムービー(バズ動画)など、Webサイトやパンフレットだけでは伝わらないリアルを、音と映像で伝えることができるのが動画/映像の特長です。ものづくり企業であれば、一つひとつ丁寧に磨き上げるものづくりの姿勢や考え方を、サービスを商品とする企業であれば、密着取材をもとに構成するドキュメンタリーによって、ダイレクトにメッセージを訴求するなど、その表現方法は多種多様です。

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周年事業を活かして
効果的なブランド構築を。

十年に一度、数十年に一度の節目となる貴重な周年事業を、単なる社内向けの記念式典だけで終わらせてしまうのは非常に勿体無いことだと言えます。もちろんスタッフと企業理念やこれからのビジョンを共有することは素晴らしいことですが、周年事業ともなればスタッフはもちろん、スタッフの家族、取引先、お客様など全てのステークホルダーに改めて自社の存在感と価値を示し、企業ブランドの向上を図るとともに、新たな営業アプローチをかける契機にもなりえます。だからこそ、周年記念はブランディング活動の開始期として、非常に適したタイミングなのです。

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周年記念は
絶好のリブランディング契機。

契機を待たずして行う突然のリブランディングはネガティブな噂を招きやすく、計画性の不透明さからブランド浸透に必要以上に多くのハードルが生まれます。それに比べ、綿密な計画性のもとで行われる周年事業を契機としたリブランディングでは、社内の意志統一が図りやすいタイミングであり、ステークホルダーに未来を見据えるポジティブな印象を与えることができます。

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プロフェッショナルチームが
対応するからこその高品質。

周年記念ムービーはもちろんのこと、ブランド浸透を加速させるブランドムービー、会社案内、採用案内、商品説明など、目的・用途に応じた動画・映像の制作を行います。映像撮影チームのほか、コピーライター、アートディレクター、グラフィックデザイナーを加えたプロジェクトチームを組織し、さまざまな観点から企画検討を行う事で、高品質な動画・映像に仕上げていきます。

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動画・映像制作の流れ

  • Phase 01

    [考える]企画・シナリオ

    抱えている課題や動画制作の目的を共有後、ユーザーに求めるアクションを設定。テーマを策定した上でシナリオ構成を検討します。映像制作チームに加え、コピーライター、アートディレクター、グラフィックデザイナーを加えたプロジェクトチームを組織し、さまざまな観点から企画を検討します。

  • Phase 02

    [組む]キャスティング・オーディション

    周年記念ムービーやブランドムービー、企業紹介動画に不可欠なモデルのキャスティングのほか、バイラルムービーで不可欠な役者もキャスティング。書類選考やオーディションの実施、モデルとの契約まで幅広くサポートします。

  • Phase 03

    [つくる]撮影・素材収集

    ドキュメンタリー、インタビュー、アニメーション、スライドショーなど、企画に必要な素材の収集と同時並行して、動画撮影や写真撮影などの素材開発を行います。ロケ地の選定やスタジオ手配、社内撮影場所の選定や背景設定もご提案します。

  • Phase 04

    [仕上げる]映像編集・MA

    映像加工・テロップ作成・効果音・BGMなど、企画やシナリオ構成にあわせた編集を加え映像を仕上げます。ブランディングを前提とし、他ツールとVIが統一された動画を制作します。

お客様に最適な
オーダーメイドの企画提案を。

miraie[ミライエ]を運営するパドルデザインカンパニーでは、周年記念を契機としたブランディングの効果を最大化させるため、お客様に最適化させたオーダーメイドの周年企画でステークホルダーとのブランド・エンゲージ強化を図ると共に、新たなファンづくりについてもご提案させて頂いております。ブランディングにおいて最も難しいとされるインナー施策においても、課題に応じた施策プランと実行期間をしっかりと計画し、着実に一歩ずつ前進させます。

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